FPあべ事務所 Since 2015
〒145-0072 大田区田園調布本町24-18
ファイナンシャル・プランナー(FP)は、個人の家計を総合的に診断して、資産管理のお手伝いをする専門職です。
FPの守備範囲は、●生活設計 ●リスク管理 ●税金対策 ●金融資産の運用 ●不動産の運用 ●相続・事業承継といった広範な分野にわたります。FPはこれらの知識を駆使して、複眼的な視点で問題解決に取り組みます。
当事務所では主に老後の生活設計、遺言・相続対策についてご相談に応じます。
確実な遺言書を遺そうとするならば、自筆証書遺言書のほか法務局による自筆証書遺言書保管制度等の制度設計について正確な知識を持つ必要があります。 ⇒本稿「相続に役立つ基礎知識」参照
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長寿化に伴って90代まで長生きするという想定の下に、老後の家計の見直しが必要です。また、高齢者は相続対策よりは先ずは認知症に備えた財産管理を優先することを推奨します。
認知症が重症化した場合の資産管理の方法として成年後見制度がありますが、健常者の時から利用できる資産管理の方法として家族信託という制度があります。
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相続対策を考える上で参考になれば幸いです
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家族信託は認知症対策として有効な財産管理の手法です
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